ホームページをリニューアルしました。
振り返れば、初めてホームページを作ったのがちょうど一年前。超ダサダサの素人丸出しのサイトを引っ下げてやっていました。
それでも注文して下さるお客様がいて、「奇跡だ!」と思いながら、自分で「ダサイ」と思っているだけでもしかしたら「まんざらでもないのかな?」などと自負してみたり。
でもやっぱりどう見ても時代遅れのホームページに我慢がならず、とうとうリニューアルしました。
このテンプレートでちょっと実験も兼ねて。
何はともあれ、今度のホームページの利点は更新しやすくなったということ。
htmlの知識の乏しい私にとっては更新は大仕事。
結構云々うなって一週間くらいかけてやっと1ページ・・・「トホホ」なわけです。
それで随分前の情報を「ニュース」として堂々と書いていたりして恥ずかしかった。
今回はタイムリーに色々なネタを更新できちゃうからとても楽しみ。
何はともあれ、どうぞよろしくお願いします♪
リセットするために、ハワイに来ています!
というのは願望で、国内で小旅行を楽しんでいます。
日本は田舎といっても車は走っているし、人がいないような場所にも空き缶やらビニールやらのゴミは落ちているし、環境破壊を嘆きたくなります。
しかし、環境破壊と引き替えに便利さも享受しているわけです。
日本の構造、世界の構造のゆがみを私が大声で叫んでも何の変化もないので諦めるわけにもいかないのですが、せめて自分だけでもそして周りの人の不注意を指摘する勇気を持ちたいと思います。
GWも最終日。
リゾート気分で今日はハワイ島コナのサンセットの動画をお届けします。
お楽しみ下さい。
深海の世界の動画です。
普段見ることのない世界、知られざる世界をご覧下さい。
深海パート1
深海パート2
そして百選もので一番認知度が高いと思われるのが「名水百選」。 これは1985(昭和60)年に環境庁水質保全局水質規制課(当時)が選定基準を設け全国各地の湧水や河川の中から100カ所を選んだというもの。名水百選と言えばきれいな水、おいしい水という水ブームの火つけ役的なイメージが強いけれど、この名水百選は飲用に適していることを保証しているというものではない。この百選のそもそもの意味合いは全国にたくさん残っている美しい水環境の紹介することで、国民の水質保全への認識を深め、さらにその水環境を積極的に保護していこうというものなのだ。そのため自然景観などを含めて広い範囲で選定されているところもある。
エキサイトニュースより
http://excite.co.jp/News/bit/00091178011395.html
残念なことに、「名水百選」の看板は美味しく、きれいな飲用水のことではないようです。
田畑だけではなく、ゴルフ場などの山地にも日本の隅々にまで農薬が散布されている日本で本当にきれいな水が残っている場所ってないのかもしれません。
今日は夏日とのこと。
久々に見る炎天下と紫外線。
そして額の汗。
夏はもうすぐですね。
ネットショップをやっているとお会いしたことのない方々から注文を頂きます。(当たり前ですね)
でもこの顔の見えないお客様とのつながりで私は色々なことを気づかされます。
例えば、知らない人は無関係だと思っていていたけれどそれは全くの誤解であること。
知らない人でもどこかでこうやってつながっているという不思議。
これはネットショップと言うちょっと特殊なことをしているからという理由だけではないように思います。
たまたまそういうことをしていて気がついただけで、知らないからと言って何も自分とは関係ないとは言えないようです。
出会っていないことがイコール無関係ではない、という事実を知っただけでとても豊かな気持ちになりました。
ありがとうございます。
オーストラリアの干ばつが6年も続き、深刻な問題になっているようです。
以下がその動画へのリンク。
http://www.afpbb.com/article/1576928
地下資源、農産物ともにとても豊かな国、オーストラリアが6年も続く干ばつで非常に大変な事態になっているようです。
日本でも食品の多くをオーストラリアから輸入しているわけですし、私たちにも影響を及ぼしてきそうです。
また、ヨーロッパでも暖冬などの影響で、干ばつを懸念して非常事態を宣言したそうです。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007050500012
私たちができることって何なんでしょうか?
真剣に取り組まなくてはいけない問題です。
今日は私の祖父の命日です。
平成8年の今日、ひっそりと息を閉じました。
土壌汚染対策に巨額の費用がかかるために、所有者が土地を塩漬けにしてしまう「ブラウンフィールド」問題が深刻化する可能性があるとの報告書を環境省がまとめた。ブラウンフィールド化した土地への対策費は、約4・2兆円に上るとの試算もしており、早急に対策に乗り出す必要があるといえそうだ。
報告書の主な内容は次の通り。
■土地を塩漬け
ブラウンフィールドとは「土壌汚染の存在、あるいはその懸念から、本来、その土地が有する潜在的な価値よりも著しく低い用途あるいは未利用となった土地」のこと。諸外国ではすでにブラウンフィールド問題が深刻化している。わが国でも今後、社会経済情勢によって深刻化する可能性があり、取り組みの必要性が求められている。土壌環境センター会員企業を対象としたアンケートなどで、土地所有者などが売却や再開発計画を意図しても土壌汚染対策費用がネックとなって断念する事例が報告され、問題がすでに顕在化し始めていることが判明した。
■潜在的な規模
ブラウンフィールドの潜在的規模を試算すると、土地の利用用途別土壌汚染発生確率から推定される土壌汚染面積は、約11・3万ヘクタール(資産規模約43・1兆円)。これらの土壌汚染対策費は約16・9兆円と試算される。土壌汚染対策費が土地価格の3割を超えると土地売却が困難になり、土壌汚染地の約4分の1がブラウンフィールド化すると仮定すると、ブラウンフィールドとなる土地の面積は約2・8万ヘクタールになり、その土壌汚染対策費は約4・2兆円と推定される。
■地方が深刻に
ブラウンフィールドは、土地の資産価値に占める対策費の割合が高くなるほど発生しやすい。このため、大都市より地方都市の方がより深刻な問題となる可能性がある。土壌汚染対策の費用は対策方法によっても異なるが、封じ込めなどの方法よりも掘削除去が選択されることが一般的であり、対策費用も多額なものとなっている。
■健康に影響も
ブラウンフィールドが発生し、土壌汚染が放置されることにより、人の健康への影響が懸念される。さらに、周辺への地域コミュニティーにも影響し地域の活気や魅力が失われる。街づくりでは再開発が阻害され、土地の有効活用が図られず、都市周辺部の農地や緑地へ開発圧力を生じることとなる。アメリカでは、ブラウンフィールド発生の問題や影響を認識し、再開発に対する支援が行われている。
■対応の必要性
現時点で顕在化するまでには至ってなくても、今後ブラウンフィールド化する可能性のある汚染地は相当数存在し、それらの土地の資産規模は相当の価値を有している。今後、環境問題としてだけでなく、社会経済的問題としても認識し、幅広い取り組みが求められる。
FujiSankei Business iより引用
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200705140021a.nwc
都心部よりも地方の方が土地汚染が深刻ということは非常に残念です。
草木が生い茂る土地も汚染された土地があるとその土地の汚染物質は雨水などに溶け込んでどんどん拡大していきます。
また、川に流れ込んで下流の土地を汚したり。
原因の汚染物質は自然界では分解されないため、その土地一カ所だけの問題ではなく、その周りの土地を汚染する可能性が十分にありますから。
費用がかさみ、問題も単純ではないけれど、早急に対処して頂きたいです。
マハロ海洋深層水について一般的にはあまり認知されていません。
なぜなら、この販売方法が特殊で日本人の感覚に合わないからかもしれません。
マハロ海洋深層水を販売している高陽社は、いわゆる「ネットワークビジネス」という手法をとっています。
この「ネットワークビジネス」と聞いてほとんどの人は「ネズミ講」と思うようです。
元締めが一番儲かるとか、人間関係を壊すとか、犯罪だとか。
まああまり良いイメージはありませんね。
マハロは気に入ったけれど、販売方法がちょっと・・・という人もたくさんいるのも事実。
私も正直あまり好きなやり方ではありません。
なぜなら物凄く内輪意識があって、この商品を気に入らなければよその人みたいな感じだし。
例えば、三人いて、二人はとてもその商品のことをべた褒めしていると残る一人はその商品を使うしかない・・・みたいなやり方で追い込んで組織を延ばしていく方法とか。ネットワークビジネスの世界では当たり前です。
このやり方がいつまで生き残るのか、もしくは次世代の人達に認知されて一般的になるのか私は分かりません。
しかし、私はちょっと引いてしまいます。
海洋深層水マハロの用途は「飲む」だけではなく、「つける」っていう方法もあります。
用意するもの。
霧吹き。
それからマハロ。
霧吹きの中にマハロを入れるだけ。
そして、「肌が乾燥したかな?」とか「化粧水替わり」に使ってみて下さい。
どんな化粧水をつけるよりもサラッとして、肌がみずみずしく蘇って来ますから。
化粧水って500mlとか入って2~3000円はするもの。
だけど、マハロなら1.5ℓで630円。
何か得した気がしませんか?
騙されたと思って一度やられることをおススメします。
海洋深層水マハロを「一日のうちでどの時間帯に飲むのがベストか?」とか、「どのタイミングで飲むのがいいのか?」というような質問を頂きます。
全ての時間で、ベストだと思うのですが、それを実感して頂けるのは多分、「朝目覚めた時」と、「仕事で頭が疲れた時」だと思います。
なぜなら、そのタイミングでマハロを飲むと頭がシャキッとします。
眠い身体を無理やりおこし、マハロを飲んでみて下さい。
それから仕事で頭が疲れてに詰まってしまったらマハロを飲んでみて下さい。
目が覚めて、頭がすっきりするのを実感して頂けると思います。
マハロは数秒で脳に行くからだそうです。
これは脳生理学者の大島渚先生のお墨付きです。
平塚農業高校の園芸科学研究班が、ミネラル成分を多く含む相模湾の海洋深層水と、発がん抑制作用で知られるダイコンスプラウトを使った新野菜の開発にこのほど成功した。地元の特産として、市や市内企業の協力を得ながら商品化も現在進められている。今回、完成した新野菜は、海洋深層水のミネラルなどの成分を多く含みながら、さらに発がん抑制作用も有するという2点が特性。スプラウトとは植物の新芽の状態の野菜を言い、特にダイコンスプラウトは発がん抑制作用で知られている。今回、海洋深層水を農業に導入し、その成分を野菜にとじこめた点が評価された。
開発の発端は一昨年、研究班で新たな地域の特産の開発を考え、相模湾の海洋深層水に着目。部員が自宅のイチゴ栽培に導入したところ、草高や着果数、糖度などの生育に良い影響を及ぼすことが実証された。
この研究実績が注目され、昨年、平塚市や市内のスプラウト栽培機器会社が連携し、海洋深層水を利用した新スプラウトの栽培を開始。発がん抑制作用を持つスプラウトの栽培段階に海洋深層水を導入すれば、新たな健康野菜ができると考えた。研究班では約1年に及ぶ実験の結果、海洋深層水を与えるタイミングや最適な希釈濃度を発見し、栽培法の考案に成功した。
新野菜の安全性の確証と栽培装置のモデル試作も行われ、現在、商品化への動きも進行中だ。
研究班では今後も海洋深層水の可能性を追求していく。
引用記事
タウンニュース
http://www.townnews.co.jp/020area_page/01_thu/02_hira/2007_2/05_24/hira_top2.html
海洋深層水のミネラル成分への期待は大きいですね。
これからも色々な研究、見逃せません。
最近痩せました。
4kgほど。何か運動していたわけではないし、食事を減らしたわけでもありません。
暑い日が続いて食欲が少し落ちていたこともありますが、私は普段普通にご飯は2~3膳食べて「食べ過ぎた~」と言うタイプです。腹八分ではなく腹一五分位は食べています。
それなのになぜ???
やっぱりマハロを飲んでいるせいかしら???
私が言うと宣伝ぽくなるけれど、改めて「マハロっていいかも!!!」
実は私のサイト、ヤフーでスパム扱いされているのです・・・
何故って??YSTのサイトエクスプローラーで確認したら自分のブログから一つ一つの記事からアンカーリンクを付けたことと、登録したヨミサーチ系のサイトがスパムだって???
ヨミサーチはたった一つしか登録していないのに・・・それも「水関連の」。それから自分のブログからアンカーリンクは普通のことだと思っていたのに・・・
驚きでした。
だからヤフーで検索エンジンに出てきません。
でも日本ではヤフーにインデックスされないと商売にはなりません・・・
ため息でした。
環境問題って、ゴミ減量だとかダイオキシンとかホルモンかく乱物質とか色々ありますが、国立環境研究所の調査では「温暖化問題」が廃棄物問題を抑えてトップになったらしいです。
この問題は一国だけで解決する問題ではないので、京都議定書などで世界中の国が地球温暖化を食い止めようと目標値を設定しているのだけれど、一番この温暖化に加担しているであろうとするアメリカが不参加。
今後問題になってくるはずの中国も参加していないということになると、小さな国がいくら頑張っても・・・と言う気になったりします。
先日テレビでどこかの学者が言っていましたが、温暖化を食い止める解決策は「石油の採掘を止めること」だと。
私はその言葉にとても感銘しました。だって根本の原因は石油をエネルギーを使って排出されたものが地球上に散乱してとんでもないことになってしまったのだもの。
でも「石油を使わなくなったら生活が困る・・・」と思っている人がほとんどだと思います。
しかし、石油だけがエネルギー資源ではありません。実は海洋深層水は元々石油に代わるエネルギー源として研究されてきたんですよ。
研究がなかなか進まないのは石油で潤っている人達が世界を牛耳っているから。
こういう人達から排除していかないと石油以外のエネルギーが推奨されることはないと思うのですが。
一部の人の私利私欲で地球がおかしくなってしまうって、異常なことです。
もっと地球のこと考えて欲しいですよ、ホントに。
海洋深層水マハロ専門店e-shopmahalo店長のニュースと日記