ネットで商売をしていると色んなことがあります。
以前、無料サンプルキャンペーンみたいなことをやっていた時があるのですが、その時、同じ人が名前を微妙に変えて(笑)、住所も一番違いで(???)サンプルを請求し来ました。
そこまでするか???とそのずうずうしさに呆れたのですが・・・
今回は、資料請求とサンプルの請求をしてきて、事情を飲んだ上で、お届したら全く音沙汰無し。
連絡したら「他に頼みました」(!!!)
はあ~
では何のためにうちに請求してきたの???
顔が見えないだけに、行き違いなどあるかと思うのですが、まあ失礼この上ないことがネット上では横行しています。
「ネチケット」ってずっと前から言われていますけれど、顔が見えないから何をしても良いと勘違いしている人が増えないことを心から祈っております。
NYでは公共の場所は全面禁煙だし、嫌煙派のブルームバーグ市長の肝入りで、市内のレストラン及びバーは全面禁煙。どうしても吸いたい愛煙家のモクモク派は、店から出て吸わなければならない。冬の寒い時なんか、いい大人が、道ばたで肩をすぼめながらちびちびタバコを吸ってる姿なんて、みすぼらしく見えてしょうがない。
またそれも嫌煙派の作戦かもしれないけど。ちょっとそりゃ無いんじゃない? ってのか、最近巷で増えてきているのが、水パイプを置いているカフェ。
水パイプは、アラブ・イスラム圏で愛好されている喫煙スタイル。ハーブやスパイス等でフレーバーをつけたタバコをパイプの底で燃やし、のぼってきた煙を水の入ったパイプを通して吸う。水がフィルターの役目をしているので、ニコチンの残量も少なく、香りのいいひんやりした煙が美味い。
イスラム圏では、基本的に酒は飲めないので、カフェに集まった男たちは、甘いミントティーや、ドロリとしたアラビアンコーヒーを飲みながらしゃべりまくる。しかしそれだけじゃあ手持ち無沙汰なんで、一つの水パイプに何本もキセルをを差して、回しのみしながら、しゃべりまくるんだそうだ。
NYはあくまでも全面禁煙なので、店内ではタバコを使わず、ハーブだけを使用する。
それでも店内を追い出されるより、よっぽどましと思われているのか、水パイプ愛好家が急増中。水パイプを置いてあるカフェ、レストランも増えた。
国際ニュースの影響で、イスラム文化が注目されてきていることも、流行の後押しをしている。しかし厳密に言えば、イスラム教では、女性が人前に出たり、家族以外の男性と同席することも許されない。ましてや、女性がそんなカフェに出入りして喫煙するなんて、とんでもないことなんだが、そこはなんとなくOK。
「ルールさえ守ってれば、好きなようにやればいいんじゃない? ここはNYだし。一人でぼんやり吸うのもいいし、仲間でわいわいビールを飲みながら、しゃべりながら回しのみするのもいいし。女性客もけっこういるよ」
と、取材をしたカフェの親父さんは、小首を傾げてかわいく答えてくれた。しかしいくら「お好きなように」と言っても、守んなきゃいけないお約束があって、「パイプの吸い口に口をつけちゃダメ。吸い口を軽く握って、手に口を当てて吸うんだよ」とのこと。
色んな人種が混じりあうNYでは、ローカルルールが支配する水パイプカフェは、まだまだ増殖しそうですぞよ。
引用記事
エキサイト
http://excite.co.jp/News/bit/00091180837980.html
お肌の手入れをしていて、のどが渇くことありませんか?
私はいつも肌の手入れをしているとのどが渇くからマハロを側に置いて手入れしています。
マハロを飲みながら手入れすると、乾いた土が水を勢いよく吸収するように、ぐいぐいと飲めて、体の渇きはもちろん、お肌の渇きも解消されて、肌が潤って来ます。
赤ちゃんの水分は80%、それから年を経るごとに水分率は減って、その水分の減少が「老化」なのです。
パサパサに乾いた肌が、シワしわになっていく姿、見たことあるでしょう?
水分は意識的に補って行かないと老化まっしぐらですね。
どうせ補う水なら美味しくて、安全な水がいいですね。
だったらマハロ、おススメします。
地球温暖化で二酸化炭素排出量の削減が叫ばれている中、エネルギー資源を水素で賄って行こうとする国があるそうです。
それはアイスランド。
日本テレビの特別番組で菊川怜がナレーターでやっていました。
久しぶりに良い番組を見ました。
思い出すと感動が蘇って来ます。でも人に伝えるほど表現がうまくないから覚書程度で許して下さい。
アイスランドは将来的には石油消費ゼロをめざしていること。
水素を使って走る車を開発していて、実際市内を走るバスは水素ガスを使用。
日本でも水素エネルギーの研究は進んでいるのだけれど、アイスランドのように全くクリーンなエネルギーではない。なぜならアイスランドは水から水素ガスを作っているのに、日本は火力発電所から水素ガスを作っているから。
一番感動したのは、アイスランドには自然がたくさん残っているのだけれど、その中でも一人の女性によって守られた滝がある。
その滝は、数十年前、ダム開発のためせき止められそうになった時、一人の17歳くらいの女性が「この滝をつぶすなら、私はこの滝に身を投げる」と身体を張って抗議。
その結果、ダム開発はなくなり、今でもその滝は昔のまま流れ続けているのだそう。
とにかくアイスランドは女性が社会で活躍している。
国会議員の確か三分の一は女性議員だとか。
水素立国を宣言した当時の首相も女性。
彼女たちは「自然を守り、自分たちの子孫に残すのは義務だ」とまで言っている。
そして実際にその通りに生きている。
私も見習いたいと思う。
まだまだ感動する場面がたくさんあったのだけれど、書き切れない。
再放送されたら、DVDに落として何度でも観たい。
思い出すだけで涙が出そうになる番組でした。
海洋深層水マハロ専門店e-shopmahalo店長のニュースと日記