どうして私がマハロを販売しているのか?お話しましょう。
私は一人の女性であり3歳になる子供の母親でもあります。
美容と健康については体が悪かったことと太っていたこと、もてなかったこと、きれいな人が羨ましかったことから人一倍に興味がありました。
だから健康と美容について語らせたら私は多分誰にも負けないと思う。
でも、自分の健康というか人類の健康は地球の環境と切っても切れない関係であることにある日気が付きました。
それは自分の中に生命を宿した時。
私はお腹の中にいる子供の環境そのもの。自分の環境が悪ければその子供はもろに影響を受ける。。。と。
私は必死にというか一生懸命自分の体の環境が悪くならないように頑張りました。
そして思ったこと。
私たち人間や地球上にいるすべての生命は地球と言う母体の中で生きている、生かされている。
その母なる地球を汚染しているのは他でもない私たちである。
でも決して悪気があってやっているわけではなく、気がつかされないと言うか当たり前のように皆でやってしまっているという事実。
地球環境が危機的と言われながらも私たちは「自分一人の力だけでは・・・」なんて思いながら何もしていない。
これって非常に恐ろしいことだと思う。
それがどうして「マハロ」を売ることと結び付くのか?
だったらどうしてわざわざ私たちは「マハロ」を飲むのか?
どうして2000年前の水の安全性にこだわるのか?
地球上の生きとし生けるものは水なしでは生きていけません。
そして私たちの先祖たちは何万年もの間、身近に湧き出る水を飲んできました。
でも今、そういうことできません。
水の豊かな国と言われる日本やカナダでさえ、水は農薬などのケミカルなものに汚染されていて、そのままでは飲めないような状況なのです。
「水を買う」なんて意識、日本人にはほんの30年前あったでしょうか?
私は「マハロ」のような美味しい水が身近で飲めるような環境に戻って欲しいと心から願っています。
そしてそういう風にしていきたいと心の底から思っています。
だから「マハロ」を知ってもらいながら環境についても真剣に考えてもらい、一人一人が地球を大事にする生き方をしてほしいと本気で思っています。
だから私はマハロを売っています。
そしてその売上の一部を環境団体に寄付しています。
秋の深まりとともに
初雪の便りが聞かれる季節となりました。
こういう時期は
「山に登り紅葉を楽しみ
温泉に入って熱燗で寝たい」というような衝動に駆られています。
さて、
寒くなるとどうしても必要なのが「暖房器具」。
真冬は炬燵の中でぬくぬくというのが
世間一般の人達の行動でしょうか??
最近では床暖房などという
優れものが現れて
ストーブ付けても
身体が寒いというようなことは
なくなりましたが。。。
それよりも何よりも
身体が温まって
暖房器具さえも不要になる優れものがあります。
それは
「足湯器」。
足を42度くらいのお湯に20分くらい
入れると、身体全体がポカポカと
温まって、暖房なんて不要になります。
私の場合
ここ10年くらい
朝起きて冷たい部屋に暖房を入れたり
帰宅して、冷たい部屋に暖房を入れたりするよりも
まずは
「足湯器に足を入れる」という生活パターンになっています。
暖房よりも全然節約になるし
何よりも冷え性が改善されたことが大きいようです。
暖房に頼りすぎると冷え性になりやすいということを
聞いて納得。。
実は私、
小学校の頃から
冬は電気毛布で寝てましたから(爆)
これは健康には論外らしいです。
では!
海洋深層水マハロ専門店e-shopmahalo店長のニュースと日記