久しぶりの更新になってしまいました。
多分、このサイトをこの間おとづれてい頂いた方々は、
「もうお店しめちゃったのかしら??」と思ったのでは???
この空白の?2ヶ月、
何もしていなかったかというと、やっていました。
基本的にリアルな現場で。
水の説明というのは結構難しく、
私の主人の実家などは、天然水の名所だということで、
確かにおいしい水なので、
マハロについては無理なことは言えないのですが、
身体、弱っていて薬漬けと、
イカガワシイような情報を
信じてなんやらやっていました。。。
義理の両親は、先日世界遺産に認定された石見銀山のすぐそばの
三瓶山という山に住んでいます。
ホントに山の中で、
携帯圏外ですし、
パソコンも電話回線です。。。
それはおいておいて、、、
義理の母は夏くらいから血圧が上がり出して
血圧の薬をのんでいるけれど、
夜、寝れないで何度も目を覚ましているそう。
それから義理の父は
6月に帯状疱疹を患って、
帯状疱疹自体は治ったけれど
頭の後ろにまくがかかったようで、
ずっと調子が悪い状態が続いているらしく、
そんな中、
たまたま遠い親戚がやってきて、
健康判定器なる機械を持ってきて、
判定して、
「良くない結果」だと言い出し、
また、「アメリカサプリメント協会・・・」という肩書を持ち出して
健康食品をおいていったと言います。
それを義理の父はおとなしく飲んでいるようですが、
一向に良くなっていないようでした。
こうやって高い健康食品を売るやり方は
たくさんあって、結構もうかるから
海千山千、玉石混合なのですが、
全てにおいて
ちょっと違うな・・・って思うのは
「いくら高級な健康食品を飲んでもそれを
身体が吸収してうまく健康に生かせるか?」という点が全てにおいて抜けて落ちていると思うのです。
特定健康食品も然りですよ。
「栄養を、うまく身体に取り入れられて活用する力」は
個人差があります。
だれでも同じ機能をするとしたらおおきなまちがいです。
そのことについて
義理の両親に言って来たのですが、
分ったような、分からないような顔をしていました。
実の両親でさえ力技?で納得させたので、
まだまだ理解してもらうには
先の話かもしれませんが、
取りあえず、
身体を温めること、
足湯をすること、
これだけは
習慣にしてほしいと言って来ました。
そんなこんなで、
まだまだこの2ヶ月の奮闘記は続きますが
長くなりましたので、また後日改めさせて頂きます。
寒い冬ですが、
暖房や電気毛布などに頼らず、
冬を乗り切って下さいね。
海洋深層水マハロ専門店e-shopmahalo店長のニュースと日記