オーストラリアの干ばつが6年も続き、深刻な問題になっているようです。
以下がその動画へのリンク。
http://www.afpbb.com/article/1576928
地下資源、農産物ともにとても豊かな国、オーストラリアが6年も続く干ばつで非常に大変な事態になっているようです。
日本でも食品の多くをオーストラリアから輸入しているわけですし、私たちにも影響を及ぼしてきそうです。
また、ヨーロッパでも暖冬などの影響で、干ばつを懸念して非常事態を宣言したそうです。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007050500012
私たちができることって何なんでしょうか?
真剣に取り組まなくてはいけない問題です。
土壌汚染対策に巨額の費用がかかるために、所有者が土地を塩漬けにしてしまう「ブラウンフィールド」問題が深刻化する可能性があるとの報告書を環境省がまとめた。ブラウンフィールド化した土地への対策費は、約4・2兆円に上るとの試算もしており、早急に対策に乗り出す必要があるといえそうだ。
報告書の主な内容は次の通り。
■土地を塩漬け
ブラウンフィールドとは「土壌汚染の存在、あるいはその懸念から、本来、その土地が有する潜在的な価値よりも著しく低い用途あるいは未利用となった土地」のこと。諸外国ではすでにブラウンフィールド問題が深刻化している。わが国でも今後、社会経済情勢によって深刻化する可能性があり、取り組みの必要性が求められている。土壌環境センター会員企業を対象としたアンケートなどで、土地所有者などが売却や再開発計画を意図しても土壌汚染対策費用がネックとなって断念する事例が報告され、問題がすでに顕在化し始めていることが判明した。
■潜在的な規模
ブラウンフィールドの潜在的規模を試算すると、土地の利用用途別土壌汚染発生確率から推定される土壌汚染面積は、約11・3万ヘクタール(資産規模約43・1兆円)。これらの土壌汚染対策費は約16・9兆円と試算される。土壌汚染対策費が土地価格の3割を超えると土地売却が困難になり、土壌汚染地の約4分の1がブラウンフィールド化すると仮定すると、ブラウンフィールドとなる土地の面積は約2・8万ヘクタールになり、その土壌汚染対策費は約4・2兆円と推定される。
■地方が深刻に
ブラウンフィールドは、土地の資産価値に占める対策費の割合が高くなるほど発生しやすい。このため、大都市より地方都市の方がより深刻な問題となる可能性がある。土壌汚染対策の費用は対策方法によっても異なるが、封じ込めなどの方法よりも掘削除去が選択されることが一般的であり、対策費用も多額なものとなっている。
■健康に影響も
ブラウンフィールドが発生し、土壌汚染が放置されることにより、人の健康への影響が懸念される。さらに、周辺への地域コミュニティーにも影響し地域の活気や魅力が失われる。街づくりでは再開発が阻害され、土地の有効活用が図られず、都市周辺部の農地や緑地へ開発圧力を生じることとなる。アメリカでは、ブラウンフィールド発生の問題や影響を認識し、再開発に対する支援が行われている。
■対応の必要性
現時点で顕在化するまでには至ってなくても、今後ブラウンフィールド化する可能性のある汚染地は相当数存在し、それらの土地の資産規模は相当の価値を有している。今後、環境問題としてだけでなく、社会経済的問題としても認識し、幅広い取り組みが求められる。
FujiSankei Business iより引用
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200705140021a.nwc
都心部よりも地方の方が土地汚染が深刻ということは非常に残念です。
草木が生い茂る土地も汚染された土地があるとその土地の汚染物質は雨水などに溶け込んでどんどん拡大していきます。
また、川に流れ込んで下流の土地を汚したり。
原因の汚染物質は自然界では分解されないため、その土地一カ所だけの問題ではなく、その周りの土地を汚染する可能性が十分にありますから。
費用がかさみ、問題も単純ではないけれど、早急に対処して頂きたいです。
環境問題って、ゴミ減量だとかダイオキシンとかホルモンかく乱物質とか色々ありますが、国立環境研究所の調査では「温暖化問題」が廃棄物問題を抑えてトップになったらしいです。
この問題は一国だけで解決する問題ではないので、京都議定書などで世界中の国が地球温暖化を食い止めようと目標値を設定しているのだけれど、一番この温暖化に加担しているであろうとするアメリカが不参加。
今後問題になってくるはずの中国も参加していないということになると、小さな国がいくら頑張っても・・・と言う気になったりします。
先日テレビでどこかの学者が言っていましたが、温暖化を食い止める解決策は「石油の採掘を止めること」だと。
私はその言葉にとても感銘しました。だって根本の原因は石油をエネルギーを使って排出されたものが地球上に散乱してとんでもないことになってしまったのだもの。
でも「石油を使わなくなったら生活が困る・・・」と思っている人がほとんどだと思います。
しかし、石油だけがエネルギー資源ではありません。実は海洋深層水は元々石油に代わるエネルギー源として研究されてきたんですよ。
研究がなかなか進まないのは石油で潤っている人達が世界を牛耳っているから。
こういう人達から排除していかないと石油以外のエネルギーが推奨されることはないと思うのですが。
一部の人の私利私欲で地球がおかしくなってしまうって、異常なことです。
もっと地球のこと考えて欲しいですよ、ホントに。
地球温暖化で二酸化炭素排出量の削減が叫ばれている中、エネルギー資源を水素で賄って行こうとする国があるそうです。
それはアイスランド。
日本テレビの特別番組で菊川怜がナレーターでやっていました。
久しぶりに良い番組を見ました。
思い出すと感動が蘇って来ます。でも人に伝えるほど表現がうまくないから覚書程度で許して下さい。
アイスランドは将来的には石油消費ゼロをめざしていること。
水素を使って走る車を開発していて、実際市内を走るバスは水素ガスを使用。
日本でも水素エネルギーの研究は進んでいるのだけれど、アイスランドのように全くクリーンなエネルギーではない。なぜならアイスランドは水から水素ガスを作っているのに、日本は火力発電所から水素ガスを作っているから。
一番感動したのは、アイスランドには自然がたくさん残っているのだけれど、その中でも一人の女性によって守られた滝がある。
その滝は、数十年前、ダム開発のためせき止められそうになった時、一人の17歳くらいの女性が「この滝をつぶすなら、私はこの滝に身を投げる」と身体を張って抗議。
その結果、ダム開発はなくなり、今でもその滝は昔のまま流れ続けているのだそう。
とにかくアイスランドは女性が社会で活躍している。
国会議員の確か三分の一は女性議員だとか。
水素立国を宣言した当時の首相も女性。
彼女たちは「自然を守り、自分たちの子孫に残すのは義務だ」とまで言っている。
そして実際にその通りに生きている。
私も見習いたいと思う。
まだまだ感動する場面がたくさんあったのだけれど、書き切れない。
再放送されたら、DVDに落として何度でも観たい。
思い出すだけで涙が出そうになる番組でした。
1月に入り、関東地方は寒い日が続いています。
本格的な冬に突入しましたね。
さて、今年は「北海道洞爺湖サミット」が開催されます。
開催期間は7月7日から9日まで。
開催地はもちろん、北海道洞爺湖。
サミットは元々G8サミットの略称で「日、米、英、仏、独、伊、加、露8か国の首脳及びEUの委員長が参加して毎年開催される首脳会議」のこと。
これらの国々の首相達が集まって何を話し合っているかというと「経済・社会問題を中心に国際社会が直面する様々な課題について、一つのテーブルを囲みながら、非公式かつ自由闊達な意見交換を通じてコンセンサスを形成し、トップダウンで物事を決定」しているそうです。
現在、地球レベルで問題になっていることは、「地球温暖化」。
自国の経済活動云々よりも深刻な問題として、もう先延ばしは許されない課題です。
今回の「北海道洞爺湖サミット」は、「京都議定書」の枠組みをより一層明確、かつ実効レベルに落とし込むことが課題になると言います。
「北海道洞爺湖サミット」では、中国やインドなどの大国が一斉に先進国の仲間入りをすることで歯止めが効かなくなった環境の悪化、その解決の糸口を見つけて欲しいと願ってやみません。
海洋深層水マハロ専門店e-shopmahalo店長のニュースと日記